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公開:2026.9.17

妊娠・出産で使える仙台市の支援制度まとめ2026年度版―「3つのゼロ」で子育て環境が大きく進化―

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青葉桜

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仙台市では、妊娠期から出産・産後まで切れ目なく支援するため、さまざまな支援制度を用意しています。2026年度も各種助成や伴走型支援が継続・強化され、さらに、2026年度は「3つのゼロ(無償化)」を中心とした新規事業が始まり、子育て家庭の負担軽減が大きく進む年になります。

まちのびでは、2024年に妊娠・出産に関する仙台市の支援制度を紹介しましたが、2026年現在、制度名やリンク先が大きく変更されているため、最新情報に基づいて内容を更新しました。申請条件、申請方法など、詳しくは、仙台市公式ホームページのリンク先を確認してください。

妊娠期から産後まで支える「伴走型相談支援」

妊娠期から産後まで支える伴走型相談支援

■妊婦等包括相談支援事業(2026年度も継続)

旧「妊婦・子育て世帯伴走型相談支援」が名称を変更して継続!

妊娠届出時の面談、出産後の新生児訪問に加え、妊娠8か月頃のアンケート(希望者は面談)を実施し、妊娠期から産後まで切れ目なく支援する制度。必要に応じて産後ケアや相談窓口につなぎ、安心して出産・子育てができる環境を整えています。

仙台市: https://www.city.sendai.jp/kodomo-hoken/bansogata.html

仙台市の妊娠・出産に伴う給付金・一時金

■ 出産応援給付金(妊婦1人につき5万円)

妊娠届出時の面談を経て、妊婦1人につき5万円を支給する制度です。 国の「出産・子育て応援交付金」を活用した支援で、2026年度も継続しています。

仙台市:https://www.city.sendai.jp/kodomo-kyufu/syussanouenkosodatekyufukin.html

■ 妊婦支援給付金(妊婦1人につき5万円)

妊娠届出時の面談を経て、妊婦1人につき5万円を支給する制度です。 国の「出産・子育て応援交付金」を活用した支援で、2026年度も継続しています。

仙台市:https://www.city.sendai.jp/kodomo-kyufu/syussanouenkosodatekyufukin.html

■ 子育て世帯支援給付金(児童1人につき5万円)

出産後の新生児訪問などを通じて、児童1人につき5万円を支給する制度です。 ※仙台市では、妊婦支援給付金と合わせて「2回目の給付金」として案内されています。

仙台市公式: https://www.city.sendai.jp/kodomo-kyufu/syussanouenkosodatekyufukin.html

■ 出産育児一時金(50万円)

国民健康保険に加入している人が出産した場合、出生児1人につき50万円が支給されます。妊娠4か月(85日)以上であれば、死産・流産でも対象となります。 出産費用は「直接支払制度」を利用することで、医療機関への支払いが出産育児一時金との差額のみとなり、経済的負担を軽減できます。

仙台市: https://www.city.sendai.jp/kenko-hoken/kurashi/tetsuzuki/kokumin/kenkohoken/kyufu.html

■ 助産制度(低所得世帯向け)

仙台市では、経済的に出産が難しい世帯を支援するため、助産制度を実施。自己負担は最大2,200円と出産育児一時金の20%となり、指定医療機関で安心して出産できるよう支援しています。

仙台市: https://www.city.sendai.jp/kodomo-jigyo/kurashi/kenkotofukushi/kosodate/teate/josansedo.html

仙台市の妊婦・産婦の検診の助成

■ 妊婦健診の助成(16回)

妊婦健診16回分を助成。 里帰り出産時の健診費も対象となります。

仙台市: https://www.city.sendai.jp/kodomo-chiiki/kurashi/kenkotofukushi/kosodate/ninshin/shinsa.html

■ 産婦健診の助成(2回・上限5,000円)

産後2週間頃および産後1か月頃の各1回、産婦1人につき計2回の健診費用を助成する制度です。1回あたり5,000円までが助成され、それを超えた分は自己負担となります。

仙台市: https://www.city.sendai.jp/kodomo-hoken/kurashi/kenkotofukushi/kosodate/ninshin/sanpu.html

■ 妊婦歯科健診(無料)

妊娠期の口腔ケアを支援するため、妊婦歯科健診を無料で実施。歯科医師による口腔内診査や歯周病チェック、ブラッシング指導などを受けることができ、妊娠期の健康維持に役立ちます。

仙台市: https://www.city.sendai.jp/kodomo-chiiki/kurashi/kenkotofukushi/kosodate/ninshin/shika.html

2026年度の子育て支援新規事業(3つのゼロ)

仙台市は2026年度から、子育て家庭の負担軽減を目的に「3つのゼロ」を開始しています。

① こども医療費助成の拡充(18歳まで・500円負担廃止)

仙台市では2026年4月から、こども医療費助成の対象年齢が「中学生まで」から 18歳到達年度末までに拡大されました。さらに、医療機関受診時の 初診500円・入院時の一部負担金が廃止され、健康保険適用の診療は高校生年代まで完全無料となります。

仙台市: https://www.city.sendai.jp/kate/kurashi/kenkotofukushi/kosodate/teate/kodomoiryou_r8seidokaisei.html

② 市立小学校の学校給食費完全無償化(2026年4月〜)

仙台市では、2026年度から市立小学校の学校給食費が完全無償化。国の新制度により月額5,200円が国負担となり、仙台市は不足分を市の財源で補うことで、保護者負担ゼロを実現。物価高騰の影響を受ける家庭の負担軽減と、子どもの健やかな成長を支えることを目的とした新規事業です。

③ 第2子以降の保育料無償化(2026年9月〜)

仙台市では、2026年9月から第2子以降の保育料が無償化されます。保護者と生計が同一の子どもを上から順に数え、第2子以降に該当する0〜2歳児の保育料が対象となります。所得制限はなく、認可保育施設を利用する場合は原則申請不要です。認可外保育施設や企業主導型保育事業を利用する場合は申請が必要で、月額上限額の範囲内で無償化が適用されます。

仙台市: https://www.city.sendai.jp/nintechosa/kurashi/kenkotofukushi/kosodate/hoikuryo_r08.html

仙台市公式Instagram「せんだいことぐらむ」

2025年7月に開設された仙台市の公式子育て情報アカウントです。 2026年度の新規事業「3つのゼロ」についても、わかりやすく紹介されています。

Instagram: https://www.instagram.com/sendai_kotogram/

仙台市公式発表: https://www.city.sendai.jp/kosodate-suishin/20250714_kisyahappyo.html

2026年度の仙台市は、妊娠・出産期の支援に加え、子育て家庭の経済的負担を大きく減らす新規事業が本格的にスタートします。妊娠中から産後まで安心して過ごせる環境づくりが進んでいるため、必要な支援を早めに確認し、活用できる制度は積極的に利用していきましょう。 最新情報は仙台市公式サイトや「せんだいことぐらむ」で随時更新されています。

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青葉桜

宅地建物取引主任者、旅行業務取扱主任者、おうちパンマスター、ダイエット検定2級、食生活アドバイザー3級、整理収納アドバイザー2級、エステティシャン初級、ストレッチヨガ講師、小原流華道3級家元教授免許等の資格を「まちのび」で生かせたらうれしいです。

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