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公開:2026.7.28

子どもたちが薬剤師のお仕事を体験!

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岡沼 美樹恵

この記事をAIで要約

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イオン薬局が実施している、子ども向け薬剤師体験「キッズファーマシー(こども薬剤師体験)」。

子どもたちが薬剤師の白衣を着て、軟膏混ぜや分包などの調剤を学ぶ参加型イベントとして人気を博しています。

「まちのび」編集部では、7月4日(土)に仙台市青葉区の「イオンモール仙台上杉」で行われたこのイベントを取材。子どもたちがメ目をキラキラさせながら参加する様子をご紹介します。

このイベントが行われるようになった経緯を話してくれたのは、イオン東北株式会社 宮城事業部イオンスタイル仙台上杉 管理薬剤師の奥村卓也さんです。

奥村さんは「お子さまに、『飲むお薬とか、お薬をつくっているお仕事ってどんなことをしているんだろう…』ということを知っていただきたいということがきっかけで始まった企画です。今回は、熱中症がテーマで、これから夏に向けて暑くなっていくので、熱中症予防に関して、薬剤師として何ができるかを考えた時に、ハッカ油を使った清涼スプレーをつくっていただこうと、この企画を立案しました」と話してくれました。

薬剤師の奥村さん。優しい笑顔が印象的でした

直接体にスプレーするハッカ油。
奥村さんは「植物由来のものですので、有害なものではなく、しかもお子さまもお手軽に作れて、市販でも売っているものとなります。これを気に入ってもらって、ご家族で作ってもらえればというのも一つ意図としてはあります」と話します。

さらに「お子さんにとって、薬剤師って奥で何してるの?と言う感覚があるんだと思うんです。 これまでは、『軟膏とか外用のお薬でふたつを練り合わせて詰めるんだよ』っていうのを、クリームやチョコクリームを混ぜていただいて、容器に入れてもらうことをしてきました。また、実際に日常生活で白衣を着ることがないので、写真に収めていただいて、お子さんが大きくなった時に薬剤師体験もしたんだよっていうお話とか、親御さんも楽しんでいただけているように感じています」と、奥村さん。

そして、最後に奥村さんはこう話してくれました。

「薬剤師に関わらず、これからの高齢化社会において、医療は確実に必要になってくる職業です。こうしたイベントを通じて、お子さんたちがそういった道を選んでいただければ、私たちにとってもすごくうれしいです」

「イオンキッズファーマシー」は、不定期開催となっています。
気になる方は、ぜひお近くのイオンモール、もしくはイオン薬局の「イベント案内」をチェックしてみてくださいね。

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岡沼 美樹恵

大学卒業後、出版社に入社。編集局勤務を経て、1999年よりフリーランスに。以来、「河北新報」「中日新聞」などの新聞、「週刊TVガイド」「S-Style」などのエンタテインメント雑誌、「machinaviPRESS仙台」「河北ウイークリーせんだい」などのフリーペーパー、「手とてとテ」「マイベストプロ宮城」などのウェブ媒体で幅広く執筆活動を続けている。そのほか、観光パンフレット、企業パンフレット、広告コピーなど実績多数。ネットで人気の猫“まる”と“はな”のフォトエッセイ「英語で楽しむ!I am Maru.私信まるです。」(双葉社)では、翻訳と英語解説を務めた。

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