教えて安藤さん!今、注目の「運動能力開発スクール」の効果は?
「0歳から一生涯の健康づくりに貢献する」を経営理念に掲げ、1969年に誕生したセントラルスポーツ。地域の健康情報基地として、宮城県内でも13店舗(指定管理・関連施設含む)を展開し、長年、子ども達の運動能力育成にも力を入れています。
セントラルスポーツは、スイミングや体操で活躍しているイメージがありますが、他にも様々なキッズプログラムに力を入れています。中でも最近注目されているのが「運動能力開発スクール」です。
その魅力について、セントラルウェルネスクラブ北仙台の安藤康介店長に教えていただきました!
コチラもチェック!→「セントラル北仙台・安藤店長に訊く!幼少期~学童期の運動は、なぜ大切?」
セントラルオリジナル「コーディネーション能力」を伸ばすスクール
今回ご紹介する「運動能力開発スクール」は、現代の子ども達が育まれにくくなった「体を思い通りに動かす力」=「コーディネーション能力」を高めるために開発されたセントラルスポーツのオリジナルプログラムです。子どもの健やかな発育・発達のために必要な運動の基本となる7つのコーディネーション能力をバランスよく鍛えてくれる、従来の体操スクールとは異なるスクールになります。

・両親ともに運動が苦手。子どもに同じ思いをさせたくない
・将来的に専門的にスポーツをやらせたいが、まずは基盤をつくりたい
・バランスよく、運動能力を伸ばしてあげたい
・運動を楽しみながら習慣化してほしい
など、通いはじめの理由は様々。中には「小学校の新体力テスト」がきっかけになる子も多いようです。
小学校の「新体力テスト」の種目にも対応!
現在、小学生のお子さんがいる方は「調査結果」のプリントをお持ちかと思います。
「新体力テスト」とは5月~6月の年度初めに行われているもので、ひと昔前まで「スポーツテスト」と呼ばれていた文部科学省が定めた長い歴史を持つ体力調査です。
小学生の種目は、握力・上体起こし・長座体前屈・反復横とび・20mシャトルラン・50m走・立ち幅とび・ソフトボール投げの8種目。項目別得点表から記録を採点し、その合計で総合評価(A~E)が決まります。
その結果を受けて、来年こそは苦手な種目を克服したい、総合評価をアップしたいと、スクールに通い始める子も増えているそうです。

「新体力テストの種目に含まれる『走る』『跳ぶ』『投げる(捕る)』の運動を組み合わせているのが運動能力開発スクールです。レッスンの中で遊びの要素を含む動きを通してバランス感覚、リズム感覚、反応力などを楽しく伸ばしていきます」と安藤さん。
さらに、子ども達のやる気を高める仕掛けを教えてくれました。
3カ月ごとに測定。成長を「見える化」
「レッスンでは3カ月ごとに測定を行っています。セントラルの評価システムに基づいたチェックシートを作成していますが、数値やグラフによって自分の頑張りを『見える化』できるのが魅力です。前回の自分や、お友達と競争しながら目標を持って取り組むことが、レッスンに通うモチベーションにも繋がります」

運動能力は生まれつきじゃない!
安藤さんに前回のインタビューでもお話をしてもらいましたが、運動能力の差は生まれつきのものではありません。
「運動神経が“良い” “悪い”とよく言いますが、単に『その神経を使っているか、いないか』の違いです。うまく使えている人が、運動神経が良いとなります。だから、子どものうちからたくさん使って使えるようにしてあげることが大切です」と力説してくれました。
しかし、最近は公園や自然環境が身近にない、共働きで親が忙しいなど、子ども達が運動をする場所や時間が限られて、運動する機会が減っています。運動能力を伸ばしにくい環境で育っている子どもが増えていることも、現代社会の大きな課題です。
「その課題に着目したのが『運動能力開発スクール』です。様々な運動を組み合わせてバランスよく運動神経を使うことで運動能力をどんどん向上させていきます。コーディネーション能力に関わる神経系の要素が一番発達するのが6〜10歳頃といわれていますので、様々な運動経験を増やしたい時期である小学生のお子さんにおすすめのスクールです」

運動能力の成長以外にも効果報告も続々!
運動能力開発スクールに通い始めた子ども達や保護者からは、様々な報告を受けるそうです。
「昨年よりボール投げの距離が伸びた!50m走のタイムが縮まった!など、新体力テストの点数が上がったという報告は毎年増えています。また、普段から自分から運動するようになったという話も多いですね。さらに、実は体育が苦手だったことが原因で登校を渋っていた子が、運動能力が伸びたことで体育が楽しみになり、学校にも元気に通うようになったという嬉しい報告もありました。積極的になった、性格が明るくなったという話もよくお聞きします。
運動能力の向上は、子どもの自信につながり、ひいては勉強や私生活にも好影響を及ぼすと思っています。また、技術を教えるだけでなく、スクールの中では、はじめと終わりの挨拶や、順番を並んで待つ、話しをしっかり聞くなど、基本的な『挨拶・礼儀』もしっかり教えています。情操教育という面でも、効果があると思います」

運動能力は「命を守る」力にも
もうひとつ、安藤さんが興味深い話をしてくれました。
「個人的な考えなのですが、もっと広い視野で考えると、災害時に、例えば何かを飛び越えて逃げる必要がある、誰かの手を引っ張るなど、「走る」「跳ぶ」「投げる(掴む)」という能力が、地震大国である日本では必要になり得ることがあるかもしれません。運動能力が、自分の身を守ったり、人を助けたり、将来的に大切な人の命を守ることにつながる可能性もあると思います」
――――安藤さん、「運動能力開発スクール」の様々な魅力を教えていただき、ありがとうございました。
子ども達の運動能力を伸ばすと共に、子どもの将来の財産となる様々な力の成長を促してくれる「運動能力開発スクール」。ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。
セントラルスポーツでは、随時各種スクールの体験が可能です。お近くのクラブに問い合わせをして、一度参加してみてみましょう!
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仙台市出身のライター。1児の母(小学高学年の女の子)として「スポーツも勉強も全力で、毎日楽しむ」をめざした子育てを日々追求。趣味はマラソンや娘と泳ぎにいくこと。教育本や自己啓発本、教材探しも大好き。基礎水泳指導員資格、ヨガインストラクター2級・全米ヨガアライアンス200取得。少しでも子育てママのお役に立てる情報がお届けできればうれしいです。